
ロボアドの時価評価額の更新タイミングを比較してみました【ウェルスナビ・THEO(テオ)・マネックスアドバイザー】
日経平均やNYダウが大きな値動きをするような市場では、ロボアドで運用している金融資産の時価評価額の日々の変化が気になる人もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では「ウェルスナビ」、「THEO(テオ)」、「マネックスアドバイザー」の時価評価の更新タイミングの違いやその原因について解説しています。
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日経平均やNYダウが大きな値動きをするような市場では、ロボアドで運用している金融資産の時価評価額の日々の変化が気になる人もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では「ウェルスナビ」、「THEO(テオ)」、「マネックスアドバイザー」の時価評価の更新タイミングの違いやその原因について解説しています。
当ブログではコロナショックの発端となる2020年2月後半から「ウェルスナビ」「THEO(テオ)」「マネックスアドバイザー」の3つロボアドを利用した積立投資をスタートしました。このページは3つのロボアドの運用状況を「運用メモ」として記録しています。
世界的な株価の急落局面は長期的に考えると積立投資をスタートするには絶好のチャンスだと言えます。しかしながら、新型コロナウィルスの感染拡大傾向が続く中で積立投資を始めることに躊躇される方も多いと思います。そこで当ブログでは、あえてコロナショックのこの時期からロボアドによる積立投資をスタートしてみたいと考えました。
コロナショックで全世界の株価が急落し、ロボアド初心者の皆さんの中には投資を続ける気持ちが揺らいでいる人も多いのではないでしょうか。この記事では株価急落時におけるロボアドの正しい利用法について解説しています。
この記事では「THEO(テオ)」の手数料が最大35%オフになる「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」と「ウェルスナビ」の「長期割」ではどちらがお得なのかをユーザー目線で比べてみました。
7600万人の利用者を持つLINEが資産運用を身近な存在に変えようとしています。この記事ではLINEがスタートしたテーマ別株式投資サービス「LINEスマート投資」のメリット・デメリットを解説し、利用する際のポイントについてまとめています。
バランスファンドの最大のメリットは株価急落時における基準価格の下落率が小さいため、冷静に投資を継続できる点にあります。この記事では2018年10月第2週後半に発生した「世界同時株安」における楽天・インデックス・バランス・ファンドの実際の値動きを確認し、バランスファンドがどのように機能したのかを解説しています。
この記事では、国内ロボアドのトップブランドである「ウェルスナビ」、国内初のAI搭載ロボアド「THEO(テオ)」の2つのサービスの運用手法の違いについて解説し、これから初めてロボアドを利用される方のためにロボアドの基本機能や代表的なロボアドの運用対象の違いについてまとめています。
買い物で受け取る「おつり」を自動的に投資していく「トラノコ」のサービスは気軽に投資をスタートできる便利なサービスとして注目されています。この記事では資産運用のプロから見た「トラノコ」の3つの注意点について解説しています。
人生は100年時代に突入したと言われています。この記事では、資産運用について詳しくない初心者の方が、投資のために費やす時間や手間をかけることなく豊かな老後のための資産を形成してくための基本的な考え方や具体的な方法について解説しています。